100ストロークをやってみた

アメリカ人の友人から、「おばあちゃんおススメのヘアケア」として教えてもらったものです。

朝・晩に髪をブラッシングするときに「100回ブラッシングする」というものです。
日本にも昔からのお手入れ方法として同じようなものがある、と聞いたことがあります。
朝に100回のブラッシングは時間的に余裕がないとなかなか難しいですが、夜寝る前なら実行することができます。

ポイントは「地肌をマッサージするように・毛先までもつれがないようにしっかりとブラッシングすること」だそうです。
友人のおばあさんが自分のおばあさんから教えてもらったときには「髪の毛がパチパチするくらい」と言われたそうですが。
パチパチするということは静電気がおきているということで、髪にはよくないのではないかと思います。

実際、友人も静電気が起きるくらいしっかりブラッシングしなさいということだと思うと言っていました。

友人が実際にいろんな人に聞いたりしてやってみたところ、髪の毛にコシがでてきてまとまりやすくなったということでした。

そこで、私もさっそくやってみることにしました。
友人が自分で調査したポイントも教えてくれたので、それも含めて実行しました。

まず、ブラシは獣毛を使うこと。
毛先や頭皮にオリーブオイルかアロガンオイルなどをつけてから行うこと。
力をいれすぎないように、地肌をこするのではなくなぜるような気持ちで行うこと。
これらが友人が教えてくれたポイントです。

日本には昔からのヘアケア道具としてツゲのクシがありますが、最近はブラシタイプもあります。
そこで、私はツゲのブラシに椿油でやってみました。
朝は忙しいので夜だけです。
2週間毎晩続けたところ、乾燥してパサついていた毛先がだいぶ落ち着いたように思います。
抜け毛の量もちょっと減ったかなという気がします。
髪の毛そのものよりも、地肌をしっかりとマッサージするような感覚でした。

朝は100回は無理ですが、毛先だけにオイルをつけてちょっといつもよりも丁寧にブラッシングするようにだけ心がけました。

100回のブラッシングは、きれいな髪の毛をつくるために地肌をケアすることなのだな、と思います。